住宅ローン選びの実践

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローン選びの実践

複数の金融機関を比べるのが理想

 住宅ローンを契約するためには、金融機関の審査を受けなくてはなりませんが、仮審査を通過して本審査を申し込み、落ちたらまた違う金融機関を探して仮審査から始めるのは、非常に時間を無駄にします。

仮審査の申し込みから本審査の通過までは、どんなに早くても1ヶ月程度は掛かりますし、長いときは本審査に数ヶ月掛かるので、その間は何もできずに待つしかないからです。

本審査を複数同時に申し込むのは、必ずどこかの金融機関を裏切ることになって、契約行為の信義則上からも避けるべきです。しかし、簡易な審査である仮審査では、希望に対して融資が可能であるか知る程度で、複数の金融機関へ同時に申し込みできます。

そもそも仮審査に通過しないケースもあるのですから、貸してくれそうな金融機関を選ぶ意味でも仮審査は欠かせません。

仮審査を通過した異なる金融機関は、当然に条件面でも違いがあり、理想としては融資条件を比較してから本審査を申し込む流れです。

仮審査は複数通しておく

 仮審査を通過したからといって、本審査の通過を約束されるわけではなく、いざ物件の契約をしてから、本審査に落ちてしまったというケースは時々あります。

このとき、住宅ローン特約といって、契約を白紙解除できる特約を付けることで、契約が無かったことにもできますが、欲しい物件だからこそ契約するので非常に不本意です。

また、住宅ローン特約がなければ高額な違約金が発生し、住宅ローン特約があってもトラブル含みになる可能性は避けられません。そのため、物件の契約後に本審査に落ちた場合は、すぐに別の金融機関へ本審査を申し込めるよう、仮審査を複数通しておくことが重要になります。

せっかく見つけた良い物件を手放さないように、仮審査通過というカードを複数持ち、保険を掛けている状態で契約に臨むのは、リスク回避のための有効な方法です。

条件が良い順に本審査申し込み

 住宅ローンは長期間契約なので、一度住宅ローン契約をしてしまうと、長い間生活に影響を受けますし、数千万円単位の借金を背負うことになります。

一生に一度であれば、尚更のこと住宅ローン選びは慎重に行わなくてはならず、契約してから止めたいといっても、金融機関はタダで解約してくれません。

面倒だからと、不動産会社やハウスメーカーの営業担当に任せるのではなく、自分で住宅ローンを探し、納得できる良い条件で契約できなければきっと後悔します。同じ金額を借りても、時には何百万円という差が出るのが住宅ローンであり、たった一時の手間を惜しんで、将来までの負担増を背負い込むことになるのです。

複数の条件から好条件を選ぶことは、どんな場面でも極めて日常的に行われていますし、競争原理からもそうあるべきです。住宅ローンでも同じく、今は比較できる時代にあるので、上手に利用して後悔のない住宅ローン選びを心掛けましょう!

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

住宅ローン

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  1. 住宅ローンを選ぶ前に考えること
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  3. 住宅ローンを借りるまでの計画
  4. 住宅ローン選びは慎重に
  5. 住宅ローン選びの実践