住宅ローンを選ぶ前に考えること

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンを選ぶ前に考えること

どのくらい資金が必要か見積る

 住宅ローンを選ぶ前に誰でも最初に考えることは、どのくらい借りれば欲しい住宅が手に入るのか、もしくはいくらの予算で住宅を考えるのかという点ではないでしょうか。

日常生活においても、予算があり価格を見てから買い物するのと同じで、既築物件の購入、注文住宅の新築のどちらであっても、価格を見積ってから住宅ローンで借りる金額を決めていきます。

住宅を手に入れるためには、住宅そのものに対する価格だけではなく、諸費用や税金が発生するので、正しく見積らないと資金不足に陥ってしまいます。

追加融資が受けられるならまだしも、融資可能額まで借り入れて、資金不足分は住宅ローン以外の高利な借り入れを利用するようでは、資金計画は最初から失敗であったと言えるでしょう。

  • 住宅の購入費、建築費
  • 不動産会社への仲介手数料(仲介してもらった場合)
  • 印紙税、不動産取得税、登録免許税
  • 司法書士報酬
  • 住宅ローンの諸費用

このような費用を見積り、自己資金と相談して融資希望額を決めていくのですが、住宅以外の費用が意外と多いことに気付きます。ケースバイケースなので一概には言えないものの、住宅の価格に対して10%程度を見込んでおく必要があります。

融資希望額と融資可能額は違う

 同じ人が同じ住宅で申し込んでも、住宅ローンというのは金融機関によって融資可能額が異なるという現象が発生します。

不思議に思うかもしれませんが、金融機関で異なるのは間違いなく事実で、融資可能額は各金融機関で独自の審査基準によって決まり、審査結果によっては貸してもらえないことすらあるのです。

借りる側としては、最低でも住宅価格の分だけは、できれば諸費用も含めて借りたいと考えるでしょうか。しかし、多くの金融機関では住宅の価値を査定し、査定した金額の8割から9割程度までしか貸してくれません。

そのため、住宅の購入・建築費であっても全額借り入れることは難しく、頭金として1割から2割程度は用意しないと審査は厳しくなりますし、諸費用については原則的に自己資金で補うのが通常です。

返済計画の重要性

 大よそほとんどの人にとって、住宅の購入・建築は、人生における最も高価な買い物になり、住宅ローンは数十年の長い期間を費やして返済していくものです。

今から数十年先に何が起こるのか、誰も予測することはできませんし、思うように運ばないのが人生であることは、すでに経験済みでしょう。

だからといって、先を考えずに無計画に住宅ローンを借りてしまうと、返済に行き詰まってせっかく手に入れた住宅を失いかねません。

子供が大きくなると学費や仕送りで大きな出費が待っている、自分が高齢になれば現役をリタイヤして収入が減り医療費が増えるなど、予測できる収支状況もあるはずです。

無理な返済では最初から金融機関も貸しませんが、借りる側も人生設計と連動した長期間の返済計画を立て、余裕を残した家計にしていくのが大切です。

その上で、余分な資金が溜まれば繰り上げ返済していくことで、さらに返済を楽にするのが計画的な返済の代表例になります。

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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  1. 住宅ローンを選ぶ前に考えること
  2. 住宅ローンの違いを知る
  3. 住宅ローンを借りるまでの計画
  4. 住宅ローン選びは慎重に
  5. 住宅ローン選びの実践