住宅ローンが通らない場合にすること | 住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンが通らない場合にすること

審査に通らない理由は必ずある

 住宅ローンの審査に落ちてしまった場合、その理由を金融機関に聞きたいところですが、間違いなく金融機関は答えません。そのため、何が原因で落ちてしまったのか自分で考え、次の審査申し込みの前に解決する努力が必要になります。

  • 高齢や健康状態の悪さ
  • 収入が安定していない
  • 借金が多い
  • 過去に延滞履歴がある

他にも理由は考えられますが、収入に不釣り合いな金額を希望するのは問題外として、大体はこういった内容で落とされます。

健康や雇用の改善は難しい

 加齢による健康不安や、雇用形態による不安定な収入を理由にされると、多くの人にとって改善は難しく、手立てとしては借入期間を短くするか、借入金額を下げるしかないでしょう。

雇用形態については、1年から3年程度の継続雇用で問題無いはずなので、一旦は正社員での雇用を目指して、数年経ってから仕切り直しという手もあります。

唯一、健康不安による団体信用生命保険への加入が問題なら、任意加入であるフラット35に申し込み、団体信用生命保険は同等の生命保険にするという方法もあります。

その場合でも、他の生命保険に加入できる保証はなく、いずれにしても厳しい状況には変わりありません。

一番多いのは借金関連

 住宅ローンの審査で落ちやすいのは、少しくらいと思って借りた他の借入金や、本人が全く気付かないところで、延滞金が発生して放置されているケースです。

特に気付きにくく、最近話題になっているのが、携帯電話やスマートフォンの機種代金滞納で、通信料金だからといって軽視していると、分割払いの機種代金が滞納されていて、住宅ローンの審査に落ちてしまうという例があります。

機種代金は買い物と同じで、分割で支払うときには、借金をしているのと同じだという事を覚えておきましょう。

また、他の借入金の金額自体が問題であれば、何とかお金の都合を付けて、借入金を完済してしまうという方法はとても有効です。

このとき、個人信用情報(借入金の有無や返済状況などの情報)として記録されてしまう、カードローンや消費者金融で借りては同じで、貯金を使うか親などの個人から借りて返すのがポイントです。

なお、延滞履歴が原因で住宅ローンの審査に落ちた場合は、当面の間じっとしているしか方法はなく、今以上の延滞や借り入れを控えるしかありません。

個人信用情報の消去までは、一般に5年間は掛かるので、それまでは住宅ローンに申し込んでも同じ理由で落とされてしまいます。

もし、雇用形態など他の不安もあるのなら、いい機会なので延滞履歴の消去と同時に、安定雇用を確保して、改めてチャレンジしてみるのも良いでしょう。

住宅ローンは比較が大切!

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