住宅ローンの審査基準について | 住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの審査基準について

審査基準はある程度決まっている

 どの金融機関であっても、住宅ローンでお金を貸すときには一定の審査基準があり、そして審査基準には共通性があります。

借りる側で考えると見えてこないですが、自分が他人にお金を貸すとしたら、どのような基準で貸すのか考えると、想像が付くのではないでしょうか。

まず、最も大事なのが「貸したら返せるのか」という点で、収入が足りず返せる見込みが無い、定職に就かず返せなくなるかもしれない人には貸したくないでしょう。

次に考えるのは、「返せない時どうするのか」という点で、個人の貸し借りなら少し待ってあげるという事もできますが、金融機関はそれほど悠長には待ってくれず、代わりの手段を提供しなくては審査に通過しません。

審査の基準になるポイント

  • 年齢的に返済が可能であるか
  • 収入は足りているか
  • 安定した収入を得られそうか
  • 他に多額の借金を持っていないか
  • 過去の借金に滞納がないか
  • 健康であるか
  • 土地や建物に価値はあるか

審査基準で最も重要視されるのが、融資希望額と収入のバランス、返済を続けるための収入の継続性です。「貸したら返せるのか」を判断するには、現在の収入だけでは足りず、将来まで考えなくてはなりません。

一方で、「返せなくなったらどうするのか」という判断は、団体信用生命保険、住宅への抵当権設定(返済できないときに住宅を差し押さえる権利設定)が該当します。

したがって、保険のために健康状態を調べたり、土地と建物の市場価値を調べたりして、万が一返済ができなくなっても、貸し倒れにならないように審査するのです。

各審査条件には関連性がある

 住宅ローンの審査は、申込者の申告内容に対し、個別に基準を設けて判断していくのではなく、それぞれの審査基準には関連性があります。

例えば、年齢が重要になるのは、高齢になって退職し、年金収入に頼るようになると、医療費も増えて収入が足りず、住宅ローンの返済が難しくなるという、収入に関連付けられて考えられるためです。

また、収入が足りていても、他に借金があって返済中だったり、短期雇用で将来の見通しが立たない状態だったりすると、同じように返済は難しいと判断されます。

他にも、健康であることは、何よりも収入を得るための基礎になり、価値が低い物件には多くの金額を融資できないので、高い収入や他に返済保証(担保)を求められ、逆に価値が十分に高ければ、低い収入でも希望額を借りられる可能性が高くなります。

このように、住宅ローンの審査というのは、融資希望額と申込者の置かれている状況を総合的に判断されるので、何か1つが条件を満たさなくても、すぐに落とされるというものではありません。

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

住宅ローン

私の住信SBIネット銀行住宅ローン契約体験記【生口コミ】

ページの一番上へ
サイトのTOPページへ

  1. 住宅ローンを選ぶ前に考えること
  2. 住宅ローンの違いを知る
  3. 住宅ローンを借りるまでの計画
  4. 住宅ローン選びは慎重に
  5. 住宅ローン選びの実践