住宅ローンの仮審査 | 住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの仮審査

仮審査は予選のようなもの

 住宅ローンの審査では、基本的に仮審査が行われており、本審査に入る前に、不適格な申込者を排除するようになっています。審査は他の申込者と競うわけではないですが、本審査の通過が本選なら、仮審査は予選のような位置付けです。

仮審査の時点では、物件や諸費用の正確な金額も判明しておらず、大体の借り入れ希望金額と、申込者の職業や年収、年齢などで判断される、本審査よりも簡易的なものです。

多くの金融機関で、インターネットでの仮審査を受け付けているように、必要書類を何種類も用意して受けるようなことはありません。

あるとしても、収入証明になる証明書(源泉徴収票、課税証明書、確定申告書など)くらいで、ほとんど書類を用意せずに受けられます。

しかしながら、仮審査が存在するということは、落ちてしまうと他の金融機関でも厳しい状況になるのは否めず、仮審査といえども重要な審査です。

なぜなら、仮審査に落ちる申込者は、物件を十分に調べなくても、申し込みの内容から融資はできない顧客だと判断されてしまっているからです。

仮審査の基準は金融機関で異なる

 仮審査というのは、通過させたからといって融資を決めるわけではないので、本審査よりも審査基準は甘く、しかも金融機関で基準が異なります。

もちろん、本審査においても各金融機関で基準は異なりますが、仮審査は特に審査基準のばらつきが大きいのです。

例えば、申込者の信用度をはかる方法の1つに、個人信用情報(個人の金融機関の利用状況)の確認があり、個人信用情報の確認は、本審査では不可欠な内容です。

そして、個人信用情報は金融業界の種別ごとにまとめられており、銀行、消費者金融、信販系などそれぞれ異なります。

本審査では、全ての個人信用情報をチェックされますが、仮審査でどこまで審査されるかは、申し込んだ金融機関次第です。

仮審査を通過しても、本審査で落とされることがあるのは、仮審査ではチェックされなかった、どこかに原因があるということになります。

仮審査で審査される内容

 物件に関する情報が乏しい仮審査では、申し込み内容を基に、申込者が融資希望額を返済可能であるかどうかに注目して行われます。

安定した返済を継続できる顧客でなければ、融資したところで、何十年も続く返済計画をまっとうすることは難しいでしょう。

したがって、融資希望額、勤務先、年収、返済期間と毎月の返済額、家族構成、他の借入金などで判断されますが、審査内容についてはどの金融機関でも公開されていません。

それでも、仮審査の目的から考えて、明らかに重要視されるのは、勤務先の安定度年収と返済額の比率他の借入金と延滞履歴の有無といった内容です。

住宅ローンは比較が大切!

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