住宅ローンの本審査 | 住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの本審査

本審査を行うのは保証会社

 2段階で行われる住宅ローンの審査は、仮審査を申し込まれた金融機関で行い、本審査は金融機関よりも保証会社で主に行われます。ここで、保証会社とはどのような存在なのか、そしてなぜ保証会社が本審査を行うのか疑問に思う人もいるでしょうか。

保証会社は、従来の住宅ローン契約で多かった連帯保証人に代わり、申込者の返済を保証する役割を担います。もし、申込者が住宅ローンを返済できなくなった場合、保証会社は金融機関の要請によって、申込者に代わり残債を一括で支払います(代位弁済と言います)。

このときから、申込者は保証会社に借金をしていることになり、以降は保証会社に返済する立場に変わります。

要するに、保証会社というのは、住宅ローンの申込者に直接融資はしなくても、融資をした金融機関に返済保証しなくてはならないので、金融機関以上にシビアに審査をする必要があるのです。

このことから、住宅ローンの本審査は主に保証会社で行われ、保証会社がダメだと言えば、金融機関は返済保証が無いので融資できないという結果になります。

本審査では何が審査されるのか

 仮審査と本審査の違いは、金融機関と保証会社の違いというだけではなく、次のような点も違うのが特徴です。

  • 物件を詳しく査定される
  • 個人信用情報をより詳しく調べられる
  • 健康状態もチェックされる

まずは物件ですが、仮審査と違って、本審査では売買契約書建築工事請負契約書、物件の設計図仕様書等の書類を提出し、物件の価値を査定されます。

この査定金額は、住宅ローンの担保(返済ができないときの保証)になるため、仮審査はOKでも、物件の価値が予想以上に低ければ、本審査でNGということもあります。

また、仮審査と同様に個人信用情報(申込者の金融履歴)もチェックされ、本審査の方がより詳しく調べられます。

仮審査では申し込んだ金融機関が加盟する個人信用情報機関で済ませる場合も多く、本審査では保証会社が加盟する個人信用情報機関に加え、提携する個人信用情報機関まで調べられます。

そのため、金融機関では問題がでなかったのに、保証会社が調べたら過去の延滞が見つかったなどという理由で、本審査に落とされたというケースもあるようです。

最後に健康ですが、健康状態が悪いと団体信用生命保険への加入に問題があり、加入を必須にしている場合は、当然審査に落とされます。

だからといって、虚偽申告をすると余計に大変なことになりますから、本審査の申告は正直に行いましょう。

住宅ローンは比較が大切!

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