住宅ローンと他のローンの違い | 住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンと他のローンの違い

住宅ローンは担保ローンの一種

 ローン=分割払いというのは誰でもイメージするところで、例えば車や家電製品をローンで購入したり、急な出費でカードローンを利用したりと、比較的日常で良く利用されています。

ところが住宅ローンは、日常で使われるローンとは、決定的な違いを持っており、それは、住宅ローンが「住宅を担保にしてお金を借りている」という点です。

ローンには担保ローンと無担保ローンの2種類があって、住宅ローンのように高額なローンは担保ローンが、数百万円までのローンなら、一般的には信用による無担保ローンです。

担保とは、お金を借りる際に、物品や権利等で返済を保証する仕組みをいい、住宅ローンが返済不能になった場合は、住宅を返済の対価として提供することを意味します。

住宅を担保に借りるとはいえ、実際に住宅を所有するのも使用するのも購入者ですし、借り入れた金融機関が、日々の生活に干渉してくるようなことも一切ありません。

しかし、返済が終了するまでは、住宅に抵当権の設定がされているので、返済できなくなると話が違ってきます。

担保ローンに欠かせない抵当権とは

 抵当権というのは、担保になる不動産等に設定されるもので、債務不履行(借金の返済が滞った状態)があると実行することができる権利です。

つまり、住宅ローンの支払いを契約どおりにしていれば抵当権は実行されず、ローンの完済によって抵当権は抹消されるので、普通は抵当権を意識することもないはずです。

たった一度の滞納で、抵当権が実行されることは通常ありませんが、もし抵当権が実行されると、その不動産は所有者から取り上げられ(差し押さえられ)、多くは競売により換価されて、残った借金の不足分に充当されます。

抵当権があるから金利が低い

 例えば、一般的なキャッシングの金利は年利10%を超えるのに対し、住宅ローンの金利は2%前後と非常に低く、住宅ローン以外でも不動産を担保にしたローンは、5%以下で多く提供されています。

この金利の差は、不動産を担保にした抵当権の設定が第一の理由で、お金を貸す側は、抵当権によって返済保証を受けているのと同様になるためです。

何の保証もないキャッシングでは、いつ回収不能になって不良債権化するかわからず、お金を貸す側のリスクが、そのまま金利になって跳ね返っています。

また、担保ローンの中でも住宅ローンの金利が特に安いのは、対象が生活に欠かせない住宅であることも大きく影響しています。

自己居住の住宅に事業性はないため、事業の失敗による返済不能というリスクは最初から存在せず、貸し出す時に信用審査を十分に行うことで、さらにリスクの低減が可能になっています。

金融機関にすれば、住宅ローンは長期の借り入れと安定返済が低リスクで実現できるので、顧客獲得の競争原理も働いて、どんどんと低金利化が進んでいるのです。

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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