住宅ローンには審査がある | 住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンには審査がある

事前審査と本審査がある

 どのようなローンでも、一定の審査は当然ですが、住宅ローンの場合は、融資金額が大きく返済金額も多額であるため、特に審査は時間を掛けて行われます

金利によって利息を得られるとはいえ、貸し倒れになってしまうようでは、融資としては失敗になり、申込者にどのくらいの返済能力があるか、事前に把握しなければリスクが大きすぎるからです。

住宅ローンの審査は、事前審査(仮審査、前審査、予備審査など)と本審査の2段階で行われるのが通常で、事前審査では大まかな金額について内定を受けるようなイメージです。

本審査に通過して初めて融資してもらえるので、事前審査の通過=本審査の通過という訳ではない(それなら本審査をする意味がない)ですが、本審査だけ落ちるというのは、増額や後から不都合な事実が判明しているケースくらいでしょう。

事前審査は、住宅の購入や建築の計画を建て、大体の金額が判明した時点で申し込むことが可能になっており、収入や勤務状態を証明する書類、本人確認書類、物件の確認資料といった、比較的簡単な書類で受けられます。

本審査では、住宅の売買や建築の契約を済ませてから申し込むので、融資希望額も明確になっていますし、審査も実際の金額に基づいて行われます。

事前審査は金融機関が行い、早ければ数日で、遅くても2週間程度あれば結果を得られ、本審査は保証会社が行い、1週間から1ヶ月くらいが審査期間の相場です。

保証会社というのは、ローンの申込者が返済できなくなったときに、金融機関へ残債を弁済する会社の事で、それだけに信用できる申込者であるかどうかを、時間を掛けて審査するのです。

事前審査には大きなメリットがある

 住宅ローンの審査が2回あることは面倒なようですが、実は事前審査の存在が、申込者にとっても大きなメリットをもたらします。

事前審査がなければ、申込者は借り入れ可能かどうかわからずに、根拠が無い状況で住宅を探したり建設費用を見積もったりしなくてはなりません。

そのまま売買や建築の契約をしてしまい、本審査での一発勝負になってしまうと、審査に落ちた場合に、締結した契約を解除しなくてはならないという事態を迎えます。

契約の解除は、契約の当事者双方にとって大きな不利益があり、契約そのものが白紙になることもそうですが、不動産の契約には手付金という一時金が存在するために、契約解除で手付金違約金による金銭トラブルが起こりがちです。

契約前の事前審査と契約後の本審査という流れによって、ある程度お金の目処が付いてから契約することが可能になり、不動産取引がスムーズに行えるようになりました。

事前審査は必須ではないとはいえ、よほど自信があるケース以外は、事前審査を申し込んだ方が安心して契約に進めます

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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