金利と返済方法は多種多様 | 住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

金利と返済方法は多種多様

金利だけを追いかけると痛い目に会う?

 住宅ローンの広告パンフレットを見ると、必ずと言って良いほど金利が大きな文字でアピールされています。

金利差が総支払額に大きく影響するのは、考えなくても誰もが知っている事で、低金利をアピールすることが顧客獲得に最もインパクトを与えるからです。

最近では、借り入れ当初の一定期間において大きく金利を下げ、借りることへの抵抗感を軽減した固定金利選択型の住宅ローンが多くなっています。

その金利は1%を切っており、他の金融機関も追随するように金利を下げ、当初の数年間だけなら、過去に類を見ないほどの低金利ローンが市場を席巻しています。

確かに金利が低いことは魅力ですし、金利が切り替わるまでになるべく繰り上げ返済することで、総返済額を減らす戦略に間違いはありません。

しかし、低金利期間が終了した後、高い金利が延々と続くようでは何の意味も無く、たった数年間で繰り上げ返済の原資をどれほど用意できるでしょうか。

将来、子供の成長に伴って費用が増し、その頃は収入も上がっているかもしれませんが、住宅ローンの後半で支払い額が多くなると生活が苦しくなります。

変動金利や固定金利選択型のローンでは、金利見直しによるリスクを、将来においてもカバーできる収支計算が必要です。住宅ローンの返済は、長期間を見据えた計画性が重要ですから、当初の金利だけではなく、現在と将来の生活の収支に見合った商品を選びましょう

総返済額と毎月返済額のどちらを取るか

 ローン全般に言える事として、同じ金額を同じ金利で借り入れる場合、返済期間を長くすると総返済額は増え、毎月の返済額は減ります。

毎月の返済額の設定は、月収を基にして考えるために限度額があり、月収の30%程度を超えると、生活が苦しくなっていきます(所得によって異なります)。

そもそも、ギリギリの生活を続けながら住宅ローンを支払うのは、ちょっとした急な出費があるだけで、すぐに支払えなくなるリスクがあり危険です。

住宅ローンの滞納は、社会的な信用を傷つける大きな要因になるため、可能な限り避けなくてはなりません。したがって、返済を維持するには、どうしても毎月において余裕のある返済額になり、返済期間が長く総支払額が増えていきます。

しかし、予定外の出費が無く貯金に回せるのなら、ある程度貯まったところで繰り上げ返済を使い、返済期間を短くすることは可能です。

考え方は人それぞれですが、総支払額が少ないという絶対的な得と、毎月の生活レベルを維持できるという恒久的なメリットは二者択一なので、良く考えて選ばなくてはなりません。

金利方式と返済方式の組み合わせにより、総返済額や毎月の返済額は変わるため、十分に試算して後悔しないように選択しましょう。

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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  5. 住宅ローン選びの実践