時には借り換えも必要 | 住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

時には借り換えも必要

借り換えは重要な戦略

 多額の借金になる住宅ローンでは、いかにして利息負担を減らし、総支払額を減らすことが生活を豊かにするための戦略になります。

金利は変動するので、一度借りたからといってそのままにはせず、低い金利で借りることができないか、常に目を光らせておくべきです。

金利変動の影響を受ける変動金利では、金利上昇が予測されるなら早めに固定金利へ条件変更する方法や、優遇金利が終了するタイミングで、別のローンに借り換えて再び優遇金利を生かす方法が考えられます。

金利の変動が無い固定金利だからといって、借り換えが不要という訳ではなく、より低い金利の固定金利に借り換えたり、低金利の継続を見込んで、変動金利に条件変更したりする戦略もあり得ます。

いずれにしても大前提となるのは、借り換えもしくは条件変更後の返済が、以前よりも減っていなくては意味が無く、返済が減っても諸費用負担をカバーできなければ意味が無いという点です。

特に後者はうっかりしやすいので、借り換えや条件変更を決めてから後悔しないようにしましょう。

借り換え専用の住宅ローンも存在する

 現在では、各金融機関が借り換えを検討している人を対象に、借り換え専用の住宅ローンも用意されています。

実は、借り換え専用の住宅ローンは金融機関に大きなメリットがあり、他の金融機関に奪われた顧客を獲得するチャンスになります。

それだけではなく、他の金融機関や保証会社が審査して、融資できると判断した顧客が申し込むのですから、返済能力や担保価値(返済の保証としての住宅の価値)が保証されているも同然の状態で、のどから手が出るほど欲しいのです。

固定金利型の借り換え専用住宅ローンは少なく、変動金利型固定金利選択型が中心となりますが、取引内容(給与振り込みや公共料金の口座振替など)によっては、大幅な優遇金利を得ることも可能です。

借り換えの諸費用に注意

 住宅ローンを借り換えるという事は、最低でも次の4つの諸費用が発生しますので、諸費用を計算した上で実行に移さなければなりません。

  • 現在のローンの繰り上げ返済手数料
  • 抵当権の登記に関する費用
  • 借り換えたローンの事務手数料
  • 借り換えたローンの保証料

各項目を見ると、現在の住宅ローンを清算するための費用+新しいローンの諸費用になり、借り換えは余計な諸費用を発生させる事がわかります。

諸費用の中で、借り換えたローンの保証料については、借り換える前のローンで保証料の払い戻しを受けた場合、差し引くと負担が軽減されます。

諸費用でマイナスになり、さらに借り換えた先で金利上昇という二重の損失を出さないために、諸費用の見積もりは正確に行い、借り換えにメリットがあるか良く検討しましょう

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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