税務署からのお尋ね

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

税務署からのお尋ね

適切な課税を行うために、抜き打ちチェックされます!

 新しい住宅を購入して数ヵ月後、突然税務署から書類が送られてくることがあります。

タイトルは、「新築、買入れまたは賃借された家屋等についてのお尋ね」となっており、物件をいくらで購入したか、頭金はいくら用意したか、どうやって用意したか、住宅ローンはいくら借り入れたかなどなど、事細かに聞いてきます。「人の事は放っておけ!」と思いますが、税務署は適切な課税を目的として、このようなお尋ねを送ってくるのです。

 例えば、収入が低いのに多額の預貯金を持っている場合は、贈与があったのではないかと疑われます。贈与があれば贈与税の申告を行わなければなりません。(基礎控除額110万円を超える金額の贈与を受けた場合や、相続時精算課税を受ける場合は申告が必要になります。)

 このお尋ねは、マイホームを購入した人全員に送られるものではなく、抜き打ちで調査しているものです。

また、お尋ねは返送する義務はなく、罰則もないので、あくまでも税務署からのお願い程度のものなのですが、そのまま放置していると、何度もしつこく通知があったり、電話で問い合わせが来るケースもあるようですから、きちんと回答したほうが賢明です。

税務署からのお尋ねに備えて

 税務署からのお尋ねが来て慌てないためには、購入資金の出どころや証拠書類をしっかりと保管しておくことが大切です。

自己資金であれば預金通帳や定期預金計算書、借入金であれば金銭消費貸借契約書 (住宅ローンの契約書) 、不動産その他資産の売却代金であればその契約書や明細書などです。

また、親などからお金をもらう贈与ではなく、貸してもらう借金にした場合には、返済期間、返済方法などを記載した借用書 (または契約書など) とともに、一定の利息を付して定期的に返済している事実を証明する何らかの書類を用意しておく必要があります。(この場合は贈与ではないので、税金はかかりません。)

マイホームを購入してやっと落ち着いたな〜というときに突然、税務署から お尋ね来たらびっくりしてしまいますが、一般的な税務調査や査察などではなく、あくまでもちょっと調査に協力してくださいね程度のものですから、落ち着いて対応するようにしましょう!

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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