繰り上げ返済のQ&A

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

繰り上げ返済のQ&A

繰り上げ返済でよくある疑問にお答えします!

 住宅ローン繰り上げ返済で、解説しましたように、住宅ローンの利息をできるだけ支払わずお得に返済するためには、繰り上げ返済が非常に有効ということは、ご理解いただけたことと思いますが、繰り上げ返済のタイミングや金額など、さまざまな疑問も生まれます。

 繰り上げ返済でよくある疑問と答えを下記にまとめてみました(^^)

「期間短縮型」と「返済額軽減型」のどちらがお得?

 繰り上げ返済には、毎月の返済額を変えずに残りの期間を短くする「期間短縮型」と、残りの期間を変えずに毎月の返済額を軽減する「返済額軽減型」の2種類があります。

シュミレーションしてみると、借り入れ金額3000万円・金利3.2%・返済期間35という場合で、5年後に100万円繰り上げ返済をした場合、期間短縮型では、総返済額を158万円減らせますが、返済額軽減型では、57万円程度しか減りません。

返済額軽減型より期間短縮型の方がお得です。

いくら貯まったら繰り上げ返済した方がいい?

繰り上げ返済ができる単位は金融機関によって異なり、1円から繰り上げ返済できるところもあれば、100万円以上でないとできないところもあります。フラット35では100万円以上です。繰り上げ返済手数料も、無料のところもあれば、30000円程度かかるところもあります。

 結論からいうと、繰り上げ返済は、スピーディーにやればやるほどお得になります。30万円単位でも50万円単位でも、早く元金を減らせば減らすほど、その分の利息がかかりませんから、お得になります。

ただし、繰り上げ返済手数料が高い場合は、50万か100万単位が一般的です。100万円以上というルールがある場合は、100万円貯まったらすぐに繰り上げ返済しましょう!

ローンが複数ある場合の優先順位は?

 住宅ローンを複数借りている場合や、車のローンや他のローンも借りている場合がありますが、できるだけ利息の支払いを少なくするために、どれから繰り上げ返済をするのがお得なのか、優先順位があります。

<優先順位1番>

長期のローン→金利が高いローン→固定金利型より変動金利型優先→元金均等返済より元利均等返済優先→毎月返済のみよりボーナス併用返済優先

 複数のローンを抱えている方は、以上の優先順位に基づいて繰り上げ返済を行えば、無駄な利息を支払わずにお得に返済していけます!

繰り上げ返済のタイミングは?

 繰り上げ返済をする場合、有効なタイミングがあります。お金が貯まったら!というのは答えになっていませんね(笑)それ以外にも、金利の見直し時期が有効です。

例えば、変動金利や固定金利選択型の場合、金利見直し(または返済額見直し)時に、金利が上昇していたとします。こういった場合、毎月の返済額が思ったよりも増えてしまうことがあります。

このタイミングでまとまったお金を繰り上げ返済し、毎月の返済額が少なくなる「返済額軽減型」を選べば、毎月の負担を軽くすることができます。


 繰り上げ返済は、無駄に利息を支払わずに済む大変有効な手段です。スピーディーに積極的に繰り上げ返済をするようにしましょう!

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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  5. 住宅ローン選びの実践