ライフプラン(生活設計)と返済計画

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

ライフプラン(生活設計)と返済計画

将来かかってくるお金を考える

 住宅ローンは2,3年で終わるものではなく、10年、20年、30年と返済は続きます。これだけ長期に渡ると、年齢や家族構成、収入の増減など、いろいろと変化する部分があります。

しかし、変化したからといって、住宅ローンの返済は続きますので、お金のかかる時期であっても、きちんと返済していけるように、将来を予測した返済計画を立てることが大切です!

 まず人生の三大資金といえば、"住宅資金・教育資金・老後資金"です。
住宅ローンは住宅資金ですが、まずはそれ以外の教育資金について考えてみましょう!

幼稚園〜大学までかかる教育資金の目安を、表にしてまとめてみました!

学校の種類
年間
卒業まで
公立 幼稚園(2年)
¥238,178
¥476,356
私立 幼稚園(2年)
¥509,419
¥1,018,838
公立 小学校(6年)
¥314,161
¥1,884,966
私立 小学校(6年)
¥460,767
¥2,764,601
公立 中学校(3年)
¥468,773
¥1,406,319
私立 中学校(3年)
¥1,274,768
¥3,824,304
公立 高校(3年)
¥516,331
¥1,548,993
私立 高校(3年)
¥1,034,689
¥3,104,067
国立大学(自宅4年)
¥1,410,600
¥4,796,400
国立大学(下宿4年)
¥2,149,300
¥7,751,220
私立大学(自宅4年)
¥2,093,500
¥7,522,800
私立大学(下宿4年)
¥2,642,100
¥10,737,200

 子供の教育資金は、以上の表を参考にある程度予測できます。
「私立は公立の2倍学費がかかる」と言われますが、幼稚園・小学校・中学校・高校・大学の全てにおいて、ほぼ2倍になっています。

また、大学において、自宅から通うか、アパートなどを借りて自宅外から通う(下宿)かで、1年間で75万円(4年間で300万円)ほど、教育費に差が出てくることが分かります。

 教育費の計算の一例をあげてみますと、幼稚園→小学校→中学校→高校までは公立で、大学だけ私立に行き、自宅から通学していた場合、476,356+1,884,966+1,406,319+1,548,993+7,522,800=12,839,434で、約1300万円の学費がかかるということがわかります。

 次に老後資金ですが、定年退職時の退職金を、住宅ローンにあてようと計画している人がいますが、ゆとりを持った資金計画をするには、働いている60歳までで、すべて完済することを基本にしましょう!

退職金や年金は、あくまでも老後の資金ということでとっておきます。ちなみにゆとりある老後を過ごすためには、夫婦二人で月30万円程度は必要という調査結果がでています。(生命保険文化センター)生活できればいいというレベルでも、最低月20万円は必要になります。


 以上のように、人の人生には、住宅資金の他にも、教育資金や老後資金などがかかってきます。

教育資金があまりかからない子供が小さい内に、共働きをして繰り上げ返済をがんばって元金を減らしておくとか、すでに教育費の負担が重い場合は、返済期間を長くして、月々の返済額を減らすといった工夫をして、上手に住宅ローンを返済していきましょう!

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

住宅ローン

私の住信SBIネット銀行住宅ローン契約体験記【生口コミ】

ページの一番上へ
サイトのTOPページへ

  1. 住宅ローンを選ぶ前に考えること
  2. 住宅ローンの違いを知る
  3. 住宅ローンを借りるまでの計画
  4. 住宅ローン選びは慎重に
  5. 住宅ローン選びの実践