住宅財形貯蓄について

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅財形貯蓄について

お金が貯められない人にピッタリな制度

住宅ローン組み方 貯金しようと思っても、どうしてもお金を使い切ってしまったり、なかなか意思が弱くて、貯金ができないという方は多いでしょう...。そんなときには、「財形貯蓄」が非常に有効です!

財形貯蓄は、毎月のお給料から自分が設定した額を天引きして、確実に貯蓄してくれるという制度です。毎月のお給料から自動的に天引きされますから、意思の弱い方でも確実に住宅資金を貯めていくことができます!

 さて、この財形貯蓄ですが、「財形住宅貯蓄」「財形年金貯蓄」「一般財形貯蓄」という名前で3種類あります。それぞれ、住宅(マイホーム購入)・年金(老後資金)・一般(利用目的の制限なし)が使用目的です。

財形貯蓄には、天引き以外にもさまざまなメリットがあります。

元本につく利息が非課税になる!

 住宅財形貯蓄をすると、当然ですがお金が貯まっていきますね。このお金には利息がつきますが、住宅財形貯蓄の場合、元本550万円までは非課税になります。(一般財形は、普通の貯蓄と同じように利息は課税され、非課税ではありません。)

ただし、住宅財形貯蓄で積み立てていて、マイホーム購入やリフォーム以外の目的で払い出しした場合には、過去の利息に課税されることになります。

 住宅財形貯蓄では、銀行定期預金などと同じように元本が減ることがなく、現在では0.5%くらいの利率で、各金融機関の定期預金よりもお得に設定されています。

通常、金融商品の利息にかかる税金は、20%とかなり高いのですが、非課税となれば、かなりお得です。

「財形住宅融資」「財形教育融資」が利用できる!

 財形をしている人で、一定の条件を満たせば、「財形住宅融資」「財形教育融資」という制度が利用できます。

財形住宅融資
財形貯蓄を1年以上していて、残高が50万円以上ある人が、残高の10倍(最高4000万円)まで、住宅取得に必要なお金の80%まで借りる事ができます。

5年毎に金利が見直される固定型で、全期間固定ではありませんが、当初5年間固定の銀行のローンに比べると、金利が低くお得に借りられます。

財形教育融資
財形をしている人が残高の5倍まで借りられます。通常の銀行のローンに比べると、金利が低くお得に借りられます。

申し込みは勤務先で行います。

 会社員や公務員の方であれば、年に数回、財形貯蓄の案内がくると思いますので、そのタイミングで申し込みましょう!経理の方に問い合わせてみるのもよいでしょう!

会社員の方の場合、会社によっては利子補給制度がある場合があります。この制度は、住宅ローンを利用して住宅を購入した社員の利息を援助するという物です。(会社によって内容は異なります。)利子補給制度がある場合、思いがけず、低金利で借入れができる場合もありますので、必ず確認しておきましょう!


 以上のように、住宅財形貯蓄にはさまざまなメリットがあります。

お給料からの天引きですので、一番確実に貯蓄できるというのが、最大のメリットですので、もし勤務先に財形制度がある場合は、ぜひ活用しましょう!

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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  5. 住宅ローン選びの実践