ボーナス返済の落とし穴

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

ボーナス返済の落とし穴

ボーナスに頼りすぎると痛い目にあうことも...。

住宅ローン組み方 どこの金融機関の住宅ローンも、毎月の返済に加え、勤め先からのボーナス時に支払う、ボーナス返済を設定することができます。

ボーナスが支給されると、まとまったお金が手に入るので、比較的お金に余裕のあるボーナス月だけ多めに住宅ローンを返済しようというわけです。

ボーナス返済のメリット

 ボーナス返済を設定すると、毎月の返済額が抑えられます。借り入れ金額に対して、どのくらいボーナスで返済するのかというボーナス返済の割合で、毎月返済額がどのように変わるのかみてみましょう!

ボーナス返済の割合
毎月返済額
ボーナス返済額
ボーナス月合計返済額
0%
11万5455円
11万5455円
11万5455円
20%
9万2364円
13万9034円
23万1398円
40%
6万9273円
27万8067円
34万7341円

 表から、借り入れ金額に対してのボーナス返済の割合によって、毎月返済額が数万円変わります。ボーナス返済の割合を多く設定しているほど、ボーナス返済額が多くなっています。

 また、ボーナス返済の割合ですが、金融機関によって設定されていて、例えばフラット35であれば、借入金の40%が上限とされていて、50万円単位とされています。

50万円単位というのは、借入金が2800万円の場合、40%なら1120万円ですが、50万円単位ですので、ボーナス返済額は1100万円が上限となります。

ボーナス返済の割合(%)と何万円単位というのは、金融機関によって細かく設定をしてあります。

ボーナス返済のデメリット

 ボーナス返済は毎月の返済額を少なくできることが最大のメリットですが、その分ボーナス月にはたくさんのお金を支払わなければなりません。

ボーナス返済の月には毎月の返済もありますので、毎月の返済額+ボーナス返済額を支払うことになります。

しかし、不況の昨今、予定していたボーナスが減額されたり、中にはなくなってしまい、ボーナス月の返済ができなくて、困ってしまうケースが増えています。

ですので、ボーナス返済割合が多ければ多いほど、ボーナス月の返済額が増えてしまいますので、想定していたボーナスがもらえなかった時の、リスクは高くなります。


 不況の世の中、ボーナスを当てにした住宅ローンは、以上のようなリスクを含んでいますので、ボーナス返済はなしにして毎月しっかりと返済するか、できるだけ少額にして、ボーナスは繰り上げ返済や貯蓄にまわすというのが、安全で効果的な方法です。

住宅ローンは比較が大切!

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