住宅ローン、変動金利のリスク回避

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

変動金利のリスク回避

変動金利型のリスクを少なくする方法

 変動金利とは、住宅ローンの毎月返済額に適用される金利が変動する金利タイプです。適用金利は、半年ごとに見直されますので、金利が上昇すると、当然利息も上がり、負担が大きくなります。

しかし、現在の日本は超低金利時代(ほぼ底)なので、変動金利の1%前後という金利は、大きな魅力です。実際、住宅ローンを組む人の約60%が、変動金利型を選択しています。

 当サイトでも、変動金利型をおすすめしておりますが、もし金利が上昇したときに備えて、変動金利型のリスクを少なくする方法があります。

 まず1つ目は"借り入れ金額を少なくして、返済期間を短くする!"です。

 同じ借り入れ金額でも、返済期間が短くなるほど、金利上昇のリスクが少なくなります。毎月の返済額は上がってしまいますが、早く返済することで、金利が上がってしまう前に、早く元本を減らしておこうという作戦です。

変動金利型と固定金利型のミックスプラン

 固定金利型の、金利が変わらないというメリットを生かしたのが、変動金利型と固定金利型を組み合わせたミックスプランです。

ミックスプランでは、例えば、借り入れ金額3000万円・返済期間35年・元利均等払い・ボーナス返済なしの場合、半分の1500万円を変動金利で、もう半分の1500万円を、固定金利型で借り入れるという方法です。

具体的な返済方法は下の表のようになります。

 
当初の毎月返済額
変動金利型(1500万円)
4万4292円
固定金利型(1500万円)
5万4675円
合計(3000万円)
9万8967円

このようにミックスプランを使えば、もし将来金利が上がったとしても、変動金利型の部分しか利息は上がりませんので、リスクを通常の半分に抑えることができるのです。


 以上のようなことに気をつけながら、変動金利のリスクを回避し、低金利という最大のメリットを生かして、お得に住宅ローンを返済していきましょう!

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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