住宅ローンの審査基準

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの審査基準

住宅ローンの審査に通らない理由

住宅ローン組み方 住宅ローンを借りるためには、仮審査本審査の2回審査を受け、2回とも通れば住宅ローンを借りることができます。しかし、まれに仮審査で通ったのに、本審査で審査に通らないことがあります(^^;)

審査に通らなかった理由を銀行に聞いても、「総合的に判断して・・・。」としか答えてくれません。(法律で言えないことになっています。)

ですので、もし本審査に通らなければ、自分で審査に通らない理由を見つけて、改善しなければなりません!

住宅ローンの仮審査と本審査の違いで解説した、本審査での審査項目の審査基準を解説したいと思います(^^)

年収と返済負担率

年収に対する返済負担率が基準以内か審査されます。

年 収 返済負担率
300万円未満 25%以内
400万円未満 30%以内
400万円以上 35%以内

職業

安定している職業か。危険を伴う職業でないか審査されます。

通常、医師→弁護士→公務員→会社員→自営業の順に評価が高くなります。会社員の場合、取締役であるか部長クラスか平社員かなど、組織内部での地位が影響します。

雇用形態

サラリーマン(正社員or契約社員)か自営業者か。給料形態は、給与のみか歩合制か。勤めていても、源泉徴収票が出ない場合は、自営業者として審査されます。 また、会社役員(経営者)は自営業者としての扱いとほぼ同じで、本人のみならず、会社の経営状況も審査対象です。

勤務先の経営状態

勤務先の規模(資本金・社員数・上場しているかなど)や、業績は安定しているか審査されます。

勤続年数

原則は3年以上ですが、同業種での転職(ヘッドハンティングなど)は、審査の上で多少多めに見てくれることもあります。ただし、自己都合退社の場合は厳しくなります。

完済時年齢

金融機関により異なりますが、80歳までとしている場合が多いです。

家族構成

住宅ローンを組む人以外に、子どもが何人いるか。扶養している人はいるか審査されます。

資産状況

頭金や諸費用に充てるための自己資金が、どの程度あるのかを審査します。

健康状態

住宅ローンは、団体信用生命保険に加入することが条件になるケースが多いので、健康状態に問題があり、団体信用生命保険に加入できない場合は、審査に通りません。

申し込み時、前3年以内の入院がある場合や、通院中の場合には、団体信用生命保険への加入ができないケースがあるので注意しましょう。

滞納歴

各地の銀行協会の「個人信用情報センター」で、クレジット歴が審査されます。長期滞納がある場合や、悪質な場合は、審査に通らないことがあります。また、サラ金の利用歴は大きなマイナスになります。

他の借金

住宅ローン以外に車のローンやカードローンなどがある場合は、それらを含めて総合的に審査されます。


 本審査には、以上のような審査基準があります。

本審査の申し込み時に、他の借り入れ(借金)がある場合は自分で記入しますが、もし隠して書かなかったとしても、ローン保証会社の調査はものすごいので、まず100%バレると思って間違いありません。もし他の借り入れがある場合は、本審査の前に全額返済しておきましょう!

また、A銀行の本審査に通らなかったので、B銀行の本審査にも通らないかというとそうではないので、仮審査(事前審査)の段階で、複数の銀行に申し込んでおくと、本審査の時に選択肢ができるので、安心できます。

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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