住宅ローン繰り上げ返済

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの繰り上げ返済

繰り上げ返済で、返済額を大幅に減らす!

住宅ローン組み方 繰り上げ返済というのは、住宅ローンの返済途中で、資金に余裕ができたときに、まとまったお金を住宅ローンの返済に充てるというものです。

実はこの繰上げ返済は、住宅ローンお得に返済するという意味で、大変重要なのです!まずは、繰り上げ返済のイメージ図をご覧ください(^^)

繰り上げ返済

 住宅ローンの毎月の返済額には、元金(借りたお金の部分)と利息が含まれています。赤で塗ったところが、繰り上げ返済で減った元金部分です。この部分の元金を減らすことで、赤の斜線の部分の利息を支払わなくて済みます。

そうなんです!返してしまった元金部分には利息がつかないのです!元利均等払いにしろ元金均等払いにしろ、元金に対して利息がかかってきますから、元金を早く返せば返すほど、支払う利息は少なくて済むのです!

「期間短縮型」と「返済額軽減型」

 繰り上げ返済には、毎月の返済額を変えずに残りの期間を短くする「期間短縮型」と、残りの期間を変えずに毎月の返済額を軽減する「返済額軽減型」の2種類があります。

どちらが総返済額が少ないかというと、「期間短縮型」の方です。「返済額軽減型」では、返済期間が長い分だけ、利息がかさむからです。しかし、毎月の返済額が少なくなる方が、精神的な負担が少ないので、あえて「返済額軽減型」を選ぶ人もいます。

実際の繰り上げ返済の効果

 "元金を早く返せば返すほど、支払う利息は少なくて済む!"と申し上げましたが、実際に、[借り入れ金額3000万円・返済期間35年・利率3%(全期間固定)・元利均等払い ]という条件で、3年後に100万円の繰り上げ返済した場合・5年後に・10年後に・15年後に100万円の繰り上げ返済をした場合、どのくらいお得になるのかシュミレーションしてみました!

 
期間短縮型
返済額軽減型
 
短縮された期間
軽減された利息
毎月返済額
軽減された利息
3年後
22ヶ月
163万9,888円
約4,000円減少
57万6,524円
5年後
21ヶ月
150万9,895円
約4,100円減少
53万7,220円
10年後
18ヶ月
116万4,115円
約4,600円減少
44万1,381円
15年後
15ヶ月
84万3,982円
約5,300円減少
349,067円

 いかがでしょうか?
同じ100万円の繰り上げ返済でも、早い時期に繰り上げ返済を行うほど、お得になっているのがわかると思います。

期間短縮型であれば、返済期間が短縮され、利息が軽減されますし、返済額軽減型であれば、毎月返済額が減少し、利息が軽減されます。


 以上が、住宅ローンの繰り上げ返済の解説です。

繰り上げ返済は、利息の多い早い段階で行うほど効果が高く、10年以内の繰り上げ返済が最も効果が高い時期です!

毎月の住宅ローンを返済しながら、繰り上げ返済の積立までするのは大変ですが、とても効果が高いので、繰り上げ返済を早い時期に積極的に行い、無駄な利息をできるだけカットしましょう!

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

住宅ローン

私の住信SBIネット銀行住宅ローン契約体験記【生口コミ】

ページの一番上へ
サイトのTOPページへ

  1. 住宅ローンを選ぶ前に考えること
  2. 住宅ローンの違いを知る
  3. 住宅ローンを借りるまでの計画
  4. 住宅ローン選びは慎重に
  5. 住宅ローン選びの実践