住宅ローンの諸費用

住宅ローンの選び方・組み方ガイド!

住宅ローンの諸費用

諸費用の内訳

 物件を購入するときには、物件価格の約10%(新築物件なら、価格の2〜5%、中古物件なら、5〜9%程度)諸費用が必要になります。

諸費用とは物件の価格以外にかかる費用のことで、税金や手数料などのことをいいます。

こちらのページが非常にわかりやすく解説しています 住宅取得にかかる総費用は?

 諸費用はリンク先の表のように、住宅ローンの手続きのための費用と、土地や建物の所有者を購入者にする登記費用に分けられます。

この中でも重要な諸費用である、団体信用生命保険料・ローン保証料・仲介手数料について、解説したいと思います!

団体信用生命保険料

 団体信用生命保険料は、略して「団信(だんしん)」と呼ばれます。団信は、住宅ローンの借主が、万一死亡したり、高度障害者になった場合、この保険で残りの住宅ローンを完済できるという保険です。

ほとんどの住宅ローンで加入することが必須です。(フラット35では任意ですが、契約者が亡くなったり高度障害者になった場合、残された家族が負担することになりますので、普通加入します)また、保険料は金利に含まれていることが多く、1年目は数万円かかりますが、年々減っていきます。(フラット35では、毎年1年分をまとめて支払います)

ローン保証料

 諸費用の中で最も大きな金額がかかるのが、このローン保証料です。

 金融機関と住宅ローンを組む条件として、「所定の保証会社の保証が受けられる人」という条件があります。

万一借主が住宅ローンを支払えなくなったときに、代わりにローン保証会社が金融機関に全額返済しますという保証です。

 ローン保証料の金額は、借り入れ金額や金融機関によって変動しますが、3000万円の借り入れ・返済期間35年で、約60万円〜程度です。

 支払い方法は、事前に一括して支払う「外枠方式」と、毎月の金利に0.2%程度上乗せして支払う「内枠方式」があります。外枠方式の方が安くすみますが、数十万円というまとまったお金が必要になります。

 最近では、フラット35、ソニー銀行、新生銀行のように保証制度を利用していないため、保証料が必要のない金融機関もあります。保証料の有無だけでは、損得は決められませんので、金利タイプや、適用金利なども含めて、総合的に判断しましょう!

仲介手数料

 不動産会社が売主の場合は、仲介手数料はかからないのですが、売主が別にいて、不動産会社が仲介した場合は、仲介手数料がかかります。(中古物件の場合多い。)

仲介手数料は、(物件価格+3.15%+63000円)が上限額と決められていますが、最近では競争のため、上限より低く設定している場合が多いです。


 以上のように、住宅ローンを組む際には、諸費用がいろいろとかかります。

諸費用の部分については、住宅ローンを組むことができない場合が多いので、物件価格の100%を住宅ローンを組むとしても、諸費用分については現金で用意しておかなければなりません!

金融機関によっては、諸費用の分を安くなるように設定している場合がありますので、金利だけでなく、諸費用の分もみて、総合的に判断しましょう!

住宅ローンは比較が大切!

住宅を購入する際、紹介される提携ローンは購入者に不利な場合が多く、言われるがままに契約するのは非常にもったいないです。私も使った一括審査サービスをご紹介します。私は8大疾病保証もつけて最も低金利で組みました。

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  5. 住宅ローン選びの実践